TOEICリーディング Part6 長文穴埋め問題を効率よく解くための対策!

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この記事では、TOEICリーディング Part6 長文穴埋め問題について、効率よく、スピーディーに解いていくための対策を紹介します。

Part5 と 6 は、解くのに時間のかかるPart7 にできるだけ多くの時間を充てるために、可能な限り短時間で解き終えなければなりません。

そのためには、英文を全て精読している余裕などはなく、しっかり読むべきところとサラッと流してよいところで読み分けて行く必要があります。

TOEICリーディング Part6 の特徴と時間配分

Part6 は Part5 と異なり、長文の中に複数の空欄があって、それらに適切な語句や文を挿入していく問題になります。

空欄には、Part5 と同じように文法・語彙的に適切なものを入れるケースと、前後の文脈と合う、適切な「文」を入れるケースがあります。

この点が、Part5 と異なる特徴です。文挿入問題以外の解き方は、基本的に Part5 と同じだと考えてください。

Part5 が Part6 の長文の一部を抜き出したものだと考えれば、両者が同じものだと考えて問題ないでしょう。

問題数は、一題につき4問、四題あるので、合計16問です。

時間配分は、英文全体をサラッと読んでいく時間も考慮して、1問につき30秒と設定すればよいかと思います。

つまり、Part6 は全体で8分で解き終わる計算となります。

Part5・6 を合わせて18分で解き、残りの57で Part7 に取り組むことで、塗り絵を極力なくしていく (理想はゼロ) 時間配分がおススメです。

Part6 の文法・語彙問題はどうやって解くべきか?

前に述べた通り、Part6 の問題のうち、文法・語彙問題については、Part5 の解き方と同じだと考えてください。つまり、

  • 空欄の前後を特に集中して構造を分析する
  • 空欄に関係ないと思われる場所はサッと読み流す

この2てんを常に意識しながら、スピーディーに解いていきましょう。

詳細については、Part5の解説記事「TOEICリーディング Part5 文法・語彙問題を効率よく解くための対策!」を参照してください。

Part6 の文挿入問題はどうやって解くべきか?

Part6 の文挿入問題は文法・語彙問題とは違って、それぞれの選択肢に文章が並ぶために、一見、とても複雑そうに見えます。

ですが、結論から言うと、文挿入問題に対しての特別な対策をする必要はないです。

空欄箇所の前後の文脈や英文全体のテーマなどを踏まえながら選択肢を見ると、明らかにこれしかないという答えが見つかるでしょう。

私達は Part7 に向けて読解力を日々鍛えているわけですから、その力があれば Part6 の文挿入問題も同様の読解力で十分に対応できます。

なので、文挿入問題に対応できるようになるために、Part7 の読解力を鍛えてください。それが、この問題パターンの対策にもなっているのです。

Part6 全体の英文を読むべきかどうか

この点に関しては人によって考え方が異なるでしょうが、私はサッと流しでよいので、全体の英文を読んでいきながら解くべきだと考えます。

確かに4問中3問のウエイトを占める文法・語彙問題については、空欄の含まれる文だけを読めば解けます。

しかし文挿入問題は、最低でも前後の文を読まなければ判断に困りますし、英文全体のテーマや雰囲気が解答を助けてくれることもあるからです。

ただ、 Part5 で時間をかけ過ぎてしまった場合など、特に急いで Part6 を終わらせないといけない事情がある場合は、省略してもやむなしでしょう。

英文全体を読むにしても本当にザッと流して読むくらいで大丈夫です。大して時間はかからないので、原則としては読んでいくことを勧めます。

まとめ

TOEICリーディング Part6 は、基本的に Part5 と同解法で解けます。

ただ「文挿入問題」という Part6 特有のものがありますが、これも Part7 の読解力さえあれば十分で、特別な対策は不要です。

英文全体を読むべきかどうかは、Part5 の出来次第ですが、サッと流し読みでいいので読んでいけば、より問題が解きやすくなるでしょう。

Part5 と 6 をできるだけ時間配分通りに解き終わって、気持ちよく Part7 に進んでいけるよう、しっかりと対策を講じてがんばってください!

コメント

  1. […] Part5 の短文穴埋め問題をスピーディーに解くにはどうすれば?● Part6 の長文穴埋め問題を解くコツって?● Part7 […]

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